ハイレゾが聴けるBARであることの意味

クラウドファンディングがスタートしてから色々な方に様々な反応をいただけて本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

このBARをより良い空間にするために、もっとたくさんのご意見やご支援をいただけると本当に嬉しいです。引き続き応援の程をよろしくお願いします。

みなさんの反応を踏まえて、ハイレゾが聴けるBARである意味の個人的な考えを述べさせていただきます。

自分も最初はハイレゾ懐疑派でした。実際にDACとハイレゾ音源を買って試し聞きしてみましたが、ちょっといいかも?くらいの劇的な感動はありませんでした。

しかし、先日ちゃんとしたプレイヤー、ちゃんとしたスピーカーの中で聴くとその違いが確かに感じられました。ようは自分の機材環境が整ってなかっただけという話です。

スピーカーで聴くと、聴覚もですが全身で受ける体感が違います。息遣いが聴こえてきます。音の鳴っている位置が鮮明に分かります。

CorneliusのFit Songとかをハイレゾで聴くと笑けてきます。

特に驚いたのはJ-POPです。J-POPって普段、家のテレビとかラジオとかコンビニとか高音質どころかじっくり聴く機会すら少ないんですが、本来は一流のプレイヤーが一流の機材でレコーディング、マスタリングされて作られているものなんですよね。

なので、普段小耳にしているJ-POPほど、そのギャップに驚かされると思います。「こんな音鳴ってたんだ!」「ベースラインめちゃくちゃ格好良いじゃないか!」って新しい発見が必ずあると思います。

ただ、ちゃんとした空間でもハイレゾに触れた100人が100人とも劇的な体験ができるかといえばそれは分かりません。聴き手の感じ方に個人差は確実にあると思います。

ただしハイレゾをきっかけに、今までになかったコミュニケーションは絶対に生まれると思います。

それは、いつも以上に音源に耳をすます、今まで伝わってなかった音が伝えられる、というアーティストとリスナーのコミュニケーションであったり、一緒に驚きを共有する、音の解説やり合うというリスナー同士のコミュニケーションであったり。「全然分かんないわ!」と語り合うのもコミュニケーションのひとつです。

だから単にハイレゾを聴いてほしいだけでなく、ハイレゾをきっかっけにして人が集まり、音楽に耳をすまし、会話し、色んなコミュニケーションをしてほしい。音楽を語り合ってほしい。

これがハイレゾの視聴コーナを作るのではなく、BARにする一番の理由です。

僕、自身も本当に色んな人と音楽を語り合いたいと思っています。

ここまで読んで頂いた方が音楽に興味のないハズがないですよね(笑)
というわけでSpincoaster Music Barであなたをお待ちしています。

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