フリーマガジン『音楽主義』にインタビューを掲載していただきました。

先日から配布が開始されております『全ての音楽好きのための音楽制作マガジン 音楽主義 74号』の『音楽にまつわる「ちょっといい話」』コーナーにてSpincoaster Music Barのことを中心にインタビューを掲載していただきました。

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編集部の方にも了承をいただきましたので、こちらでも記事を公開致します!

インタビュアーはBarの会員さんでもあるライターの柴 那典さん。顔なじみでよく知っている方ということもあり、Music BarだけでなくSpincoasterのこれまでとこれからについて色々とお話ができました。ぜひお読み下さい!

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音楽主義は無料とは思えないボリュームで音楽にまつわるあれこれを特集しており、音楽業界を目指す人や音楽に関わりたい人、音楽の制作に興味がある人は必読の雑誌です。ぜひ、店頭やライブハウスで見かけた時は手にとってご覧ください!

というか、Spincoaster Music Barでも配布しておりますのでお越しの際はぜひお持ち帰り下さい!

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最速最安のSIMを求めて

今回の話はSpincoasterとは全く関係ないですが、スマホ利用者には役に立つかもしれない内容を投稿したいと思います。

数々のサブスクリプションなどの定額制の聴き放題サービスやYouTubeなどの動画サービスが立ち上がって音楽を聴くのにもスマホが欠かせない存在となってきた昨今ですが、通信料や通信制限なども無視できない時代になってきました。

自分は2009年からソフトバンクのiPhone3GSの使用を始めて、iPhone4→iPhone5というようにスマホの機種変更をしてきてすっかりガラケーの時の通信料の基準を忘れかけていたのですが、iPhone6に機種変するタイミングで「いい加減どうにかならないの?スマホの通信料」と思ったのをきっかけに、SIMフリーのiPhoneを購入し、ソフトバンクを解約し格安SIMのb-mobile(docomoの通信回線を使ったMVNO)を契約しました。音声通話ももちろんできるのでMNP(Mobile Number Portability)を使って電話番号そのままで乗り換えました。

ちなみに、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)というのはモバイル通信界の格安航空券(LCC)のようなイメージです。反対に、ドコモ、ソフトバンクなどの大手キャリアはMNO(Mobile Network Operator)と呼びます。

元々ソフトバンク時に通話料含めて8,000〜12,000円くらいだった月額料金が、b-mobileにしてからは3,000〜5,000円くらいになり、海外旅行時も現地のSIMを使えて、替えて正解だったと思っていたのですが、ここ最近b-mobile内でのプラン変更(7G制限プラン※現在はないプラン→無制限プラン)をした途端、YouTubeなどの動画は手軽に見れなくなり体感速度が極端に落ちたので、新年を迎えて改めてSIMの見直しを行いました。

見直しの判断材料として参考にさせて頂いたのは「スマホ辞典」というサイト。先月の最新のデータ「MVNO格安SIM,通信速度比較 12月編」を参考にしました。

=====以下抜粋=====
MVNO格安SIM、12月の速度比較まとめ

平均
ダウンロード速度
12時台 18時台 22時台
容量制限SIM
IIJmio 0.64Mbps 1.99Mbps 1.74Mbps
NifMo 0.32Mbps 9.04Mbps 9.76Mbps
楽天モバイル(旧) 0.35Mbps 1.83Mbps 1.61Mbps
OCN
モバイルONE
1.20Mbps 2.61Mbps 2.18Mbps
楽天モバイル(新) 1.32Mbps 4.44Mbps 4.94Mbps
FREETEL 18.70Mbps 6.21Mbps 8.21Mbps
WonderLink 11.93Mbps 3.37Mbps 8.94Mbps
BIGLOBE
LTE・3G
0.84Mbps 8.93Mbps 1.48Mbps
mineo(docomo) 1.84Mbps 10.48Mbps 16.41Mbps
au MVNO
mineo(au) 1.58Mbps 4.18Mbps 4.26Mbps
UQ mobile 1.59Mbps 14.86Mbps 3.36Mbps
無制限プラン
b-mobile 0.36Mbps 0.06Mbps 0.18Mbps
U-mobile 1.02Mbps 2.89Mbps 0.56Mbps
ぷらら
モバイルLTE
0.04Mbps 0.12Mbps 0.09Mbps
UQ mobile 0.53Mbps 0.53Mbps 0.52Mbps
MNO
docomo 33.57Mbps 23.46Mbps 24.54Mbps
au 14.50Mbps 13.39Mbps 18.01Mbps
SoftBank 36.26Mbps 12.22Mbps 39.47Mbps

上位3つに入るMVNOは太字表記にして、・黒という色付けをしています。キャリアはノータッチです。

=====ここまで=====

通信速度の基準として快適にサクサク利用するには、
動画だと約1Mbps、インターネットだと約2Mbps、アプリDLだと約3Mbpsほど必要だと言われている(参考:格安SIMとスマホ比較)ので、今まで利用していたb-mobileがいかに遅かったのかがよくわかりました。

平均
ダウンロード速度
12時台 18時台 22時台
b-mobile 0.36Mbps 0.06Mbps 0.18Mbps

時間帯に関わらず3Mbps以上出ているMVNOは、FREETELとWonderLinkということが分かったので、自分はFREETELに乗り換えました。

平均
ダウンロード速度
12時台 18時台 22時台
FREETEL 18.70Mbps 6.21Mbps 8.21Mbps
WonderLink 11.93Mbps 3.37Mbps 8.94Mbps

FREETELの決め手となったのは「使った分だけ安心プラン」で、MAX10GB(¥3,170円/月)まで使えて使わなかったらその分安くなるというのが1番魅力でした。iPhone利用者にはAppStoreでのアプリなどのダウンロード時に発生するパケット料が無料というプランがあるのも魅力。

自分の場合は、MNPの予約番号を発行してからヨドバシカメラに行って即日(40分ほどで終わります)で切り替えてもらいました。
https://www.freetel.jp/shoplist/

amazonでの購入も可能です。(ドコモのiPhone、SIMフリーのiPhoneをお持ちの方はオススメ。)
FREETEL SIM for iPhone/iPad 音声申込みパッケージ nano SIM (月額999円(税抜)より)

切り替えてからは動画やWEBがサクサク見れるようになって快適です。さらに、2台持っていたポケットWi-Fiも、FREETELによるiPhoneのテザリングで全く問題なかったのでこの機会に全部解約しました。

昨年5月からSIMロック解除義務化がスタートし、今後ますますMVNOについての情報の需要が増えると思いこの機会に書かせていただきました。この記事を読んだ方の参考になれば幸いです。