DJをする人が増えたら音楽シーンの活性化につながると思う3つの理由。

来週2/8にSpincoaster DJ部というものが開催されます。「DJを始めてみたいけど、機材に触れられる機会がない」「教えてくれる人がいない」「いきなりイベントでDJをするのは怖い」「うまくつなげるようになりたい」そんな人が気軽に来てお酒を飲みながらゆるくみんなでDJを楽しむといったものです。盛り上がれば、今後、発表会や対外試合もあるかもしれません。で、Facebookでお知らせの際に僕は

『DJ人口を増やすこと、気軽にDJができる機会をつくることが音楽好きを増やす、ひいては音楽シーンを活性化させることに繋がるのではないかと考えております。』

と、発信したのですが、この理由をもう少し詳しく、それっぽいタイトルでお伝えできればなと思って、ブログを書きました。

僕の言うDJ人口とはプロのDJのことではありません。仲間内のパーティで、時にライブハウスやクラブイベントでもと言ったように、趣味+α程度の範囲でDJをする人たちのことを意味します。音楽ジャンルは問いませんが、機能性や一体感を重視したDJとはちょっと意味合いが違います。

僕がそう思った理由は3つあります。

理由1.DJをする人が増えると、音楽をディグする人が増える。

当然のことですが、音楽をいっぱい聴いて自分の中にたくさんの引き出しを作らければ、良いDJはできないわけです。人前でやるからには「選曲イイね!」と言われたいのは当たり前の心理。そして、自分のDJで「この曲誰のですか?」とか聴かれたり、Shazamている姿を見たりしたら、それはそれは愉悦の極み。そしてまた日夜、新しい音楽・いい音楽をディグ(発掘)するのです。DJをする人が増えるということは、それだけ音楽を積極的に聴く人・探す人が増えるということだと僕は思います。

理由2.DJイベントを開催すると音楽が好きが集まり、コミュニケーションが生まれる。

これも当然のことですが、音楽が好きな人が集まらなければDJイベントは成り立たちません。人と人とのコミュニケーションが音楽・音楽シーンにとってとても大事なことだと我々は考えています。音楽好きが集まり、音楽を教え合う、好きな音楽について語り合う等など、コミュニケーションは次への活力です。音楽好きが集まる場所で生まれるコミュニケーションこそが、音楽の明日に繋がると信じています。DJ人口が増えれば自然とそんな空間と人も増えていくことでしょう。

理由3.お金を出して音楽を購入する人と量が増える。

これはとても具体的な話ですが、YoutubeやApple Musicの音源でDJはできません。基本的にはCDを買ったり、レンタルしたり、配信で購入したりしないと、その音楽はかけることができません。DJ人口が増えれば増えるだけ、DJをする機会が増えれば増えるほど、音楽を購入するリスナーが増えるハズです。

以上の理由からDJ人口が増えれと自然と音楽リスナーは活性化するのではないかと思っています。

SpincoasterはDJ部の活動を入り口として音楽との関わりを深め、気軽にDJイベントができるコミュニケーションスペースとして積極的にMusic Barをご利用いただければと思っております。何よりDJやDJイベントはとても楽しい!ということで、DJ部への参加、DJイベントでのご利用どしどしお待ちしております!

最後に昨日の発信に反応してくれた人のツイートを。

ほんと義務教育の授業にDJが組み込まれると日本の音楽シーンの状況は劇的に変わる気がしますね(笑)

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