Spotifyの招待グッズに感動した件

Apple Music、LINE MUSIC、KKBOX、AWAなど、昨今、音楽聴き放題サービスが国内でも盛り上がりを見せているが、昨日、1億人を超えるユーザーをかかえる世界最大手のSpotify(スポティファイ)が日本ローンチを発表した。4000万近くの楽曲が聴き放題ということだけでなく、アプリの使いやすさ、人と機械によるキュレーション力、Facebookと連動したソーシャル要素により、世界中の音楽リスナーから絶大なる信頼を集めている。

昨日のSpotify日本ローンチの発表を受けて、Yahooのトレンドでも上位にランクインするなど、各所から想像以上に大きな反響を呼んでいるSpotifyだが、本日Spincoasterとして招待グッズを頂いた。

見た目は、透明のビニール風船の中に、グッズが入っているというなんとも凝った作り。
この意図をSpotify担当者に確認したところ、
「Spotifyというサービスを通じて音楽という宇宙旅行を楽しんで頂きたいという想いを込めてこのような作りになっている」
ということだった。早速開封するために、(ちょっともったいない気もしたが)直接ハサミでカットして中身を取り出した。

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中には、音楽の旅を楽しむためのグッズ一式が入っていた。
あらかじめ「綿棒」で耳の中を綺麗にして、「搭乗券」と「パスポート」を提示して出発、「アイマスク」で音楽を楽しむというなんともワクワクするグッズだった。

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※一部加工済み

まずパスポートのディティールのこだわりに驚かされたが、搭乗券には、行き先として、
「A NEVERENDING MUSICAL JOURNEY (終わらない音楽の旅へ)」
という記載があった。このような表現には心を踊らさせられずにいられない。

アイマスクもただのアイマスクではなく、
「眠りではなく、新しい音楽の旅へ誘います」
という注意書きが添えてあり、早速試してみると、アイマスクにイヤホンやヘッドホンを接続し、音楽を流すとリズムに合わせて目元が光るというデバイスだった。

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使用する際の見た目はご覧のように、VRヘッドセットに近い状態になった。
様々な楽曲で試してみたが、音と光が絶妙にリンクするのが今まで味わったことのない体験でなんとも気持ち良かった。

Spotifyというサービスが1億人を超えるユーザーをかかえる背景には、アプリ内だけでなくアプリの外であるリアルのところにも徹底して感動体験を届けているというところにあるのだと改めて気付かされた。

最後に、少しでも多くの音楽ファンが新しい音楽の旅へ出られるよう、SpincoasterのSpotifyアカウントを開設したので、是非新たにアカウントを開設した際はフォロー頂きたい。

◆Spotifyアカウント(Spincoaster)
https://open.spotify.com/user/spincoaster

◆私のSpotifyアカウント
https://open.spotify.com/user/uk1986records

Spincoaster Music Barで起きた、素敵なお話

「音楽を通じて人生を豊かに」

これが株式会社Spincoasterの掲げる企業理念です。
音楽リスナー、アーティスト、音楽業界関係の方、もちろんスタッフも含め、Spincoasterに関わる全ての方の人生を音楽を通して少しでもハッピーにして行けたらと考えています。

Spincoaster Music Barも音楽を通じたコミュニケーションの場としてオープンさせた訳ですが、その最たる出来事が昨日、起こりましたので、ぜひご紹介させていただきたく。


話の始まりはSpincoaster Music Barがオープンして間もなく、2015年の4月に戻ります。
世界初のハイレゾとアナログレコードが聴けるミュージックバーとしてSpincoasterの読者の方々もオープンして間もなく、続々とお店を訪れてくれました。

その中で、ちょうど僕が店頭に立っている時に、若い男性と女性がいらっしゃいました。

どうも予てSNSでは交流のあった、お二人がお店のオープンをきっかけに、初めましてでご来店いただいたようです。
もちろん2人の会話は音楽に纏わる話ばかり。カウンターに立っていた私は、ここぞとばかりに会話から断片的に聴こえてくるアーティストの名前を元に音楽をかけまくりました。
Spincoasterの読者の方ということもあり、tofubeatsやcero、Yogee New Waves、シャムキャッツ、LUCKY TAPESなど一番得意とする音楽でした(笑)

お二人の会話を奪ってしまったような気もしないこともなかったですが、それくらいが初めましての二人にはちょうどよかったのかも知れません。とにかく、大いに意気投合されたようでして、楽しそうにお帰りになられました。

それから1年経った、2016年の4月に同じお二人でお店にいらっしゃいました。

「あれを期に出逢ってお付き合いをはじめて。今日が出逢った日からちょうど1年なんです。」と、彼女さんからご報告を受けました。
(実は僕は下北沢サウンドクルージングでお二人の姿を見かけたのでなんとなくそんな気はしていたのですが。笑)

めちゃくちゃ羨ま..素敵な出来事がおこった訳ですが、話はここで終わりませんでした。

昨日、またお二人がお店にいらっしゃいました。カウンターにご案内しました。
彼氏はプレゼントと言って、オリジナルのレコードと共になんと彼女にプロポーズをされました。

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ジャケットはShiggy Jr.のシングルのイラストを手がける”CHIHARU NIKAIDO”さんにお願いして、裏面はなんと当店の写真!
もちろん、お二人の想い出の曲がレコードの溝には刻まれています。(すごい完成度!)

Spincoasterがお二人の一番の想い出の場所となれたことに感激しました。

我々もここぞとばかりにPUNPEEの「お嫁においでよ 2015」や小沢健二の「ラブリー」ENJOY MUSIC CLUBの「BIG LOVE」などBGMで細やかながら祝福させていただきました。

さすがにプロポーズのことは事前に知っていたのですが、プロポーズに立ち会うのは始めての経験でしたし、我々もかなり緊張しました(笑)

お二人には末永く音楽に溢れた楽しい家庭を築いていただければと思います。

そして、今後もSpincoaster Music Barがこういったきっかけ作りにも貢献していければと思います。

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